甲南大学理工学部生物学科本多研究室

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2021.3.16-17	日本藻類学会第45回大会（オンライン東京）で３つの発表をします。「ラビリンチュラ類Aplanochytrium 属株が捕食する微細藻類の解明」○宮岡利樹1, 2・本多大輔2, 3(1甲南大院・自然科学，2甲南大・統合ニューロ研，3甲南大・理工) 「マルチパルスエレクトロポレーション法を用いたParietichytrium sp.(ラビリンチュラ類)への遺伝子導入の検討」○馬詰悠1, 2・石橋洋平3・伊東信3・早川靖彦4・本多大輔2, 5(1甲南大院・自然科学，2甲南大・統合ニューロ研，3九大院・農，4ネッパジーン(株)，5甲南大・理工) 「環境DNAとしてのみ認知されるラビリンチュラ系統群の分離株確立への試み」〇石原朋樹1, 2・森本冬海2, 3・谷内由貴子4・奥西将之5・本多大輔1, 2(1甲南大・理工，2甲南大・統合ニューロ研，3甲南大院・自然科学，4水産機構・資源研，5鹿児島大・水産)
2021.2.12	修士論文発表会で３人の大学院生が発表しました。
2021.2.10	卒業研究発表会で６人の卒研生が発表しました。
2021.1.28	研究室内の卒研修士発表会を開催しました。
2020.12.25	特許第6815624号「ラビリンチュラ類の珪藻捕食を利用した有用物質の製造法」が登録されました。発明者の浜本洋子さんが修士課程での研究で発見した観察が元になっています。